電子工作

micro:bitのワークショップで発生した不具合対応

今年の夏休みもmicro:bitのワークショップを開催していました。今年はmicro:bitのV2が手に入っていることもあって、こちらを採用していました。 V2は性能もアップしていて、書き込みやボタンの反応も高速化しています。自分たちはiPadをしようしていますが、…

micro:bitワークショップでほしいもの個人的第一位購入(異論は認める)

はじめに 異論は認めます micro:bitワークショップでほしいもの個人的第一位とは? micro:bitのワークショップをいろいろしていたりします。それは仕事こともありますし、個人的な活動でもやっていたりします。 ワークショップの環境はPC⇒micro:bitという環…

reTerminalで収集したテキストを常時wordcloud画像化して表示するデバイスを作成

先日、NGK2022Sという名古屋合同懇親会という名のIT系コミュニティの合同新年会のLT大会が開催されました。 note.com そのイベントの中で以下のような内容のLTを行いました。 一応、コロナ禍で名ばかりのSeeedJP UGのメンバーにはなっているのですが、Seeed…

Felica RC-S330からIDmを取得する(値のリトルエンディアン化)

以前のエントリで、大須にある佐古前装備さんで購入したカードリーダーFelica RC-S330をRaspberryPiから使用してみたという内容を書いていました。 結論から言えば、RaspberryPiからはnfcpyの使用はできず、libpafeをインストールすれば、使用できるというよ…

RaspberryPi2BにWI-U2-433DMSのドライバをインストールする

またしても、佐古前装備さんに行ってきました。今回の入手品はなかなか豪華です。 Bluetoothのマウス2個とBluetoothキーボード、そして5GHz帯で使用可能な無線LANドングルになります。写真は佐古前装備さんのTwitterのものを使用させていただきました。 キー…

Raspberry Pi用MGC3130搭載 3Dジェスチャー・トラッキングモジュールを使用する

この記事はSeeedUG アドベントカレンダー2021の23日目のエントリになります。 今年のエントリはかなり内容を悩みました。比較的通常時にデバイス関連なども書いていましたが、このタイミングで書くネタがなく、改めてネタを探していました。 そんな中で思い…

PaSoRi RC-S330をRaspberryPiから使用する

デバイス名が恥ずかしいくらい間違っていたので修正しました(2021.12.31) 名古屋の大須にある佐古前装備さんにいって、 以下を買ってみました。 www.sony.jp 佐古前装備さんは秋葉原 ジャンクショップ「神田装備」の系列店となるそうです。オールドPC好き…

micro:bitをセンサのロガーにしてみる(Version2限定)電源断でのデータの永続性も保持可能?!

micro:bitのことを検索していて、ちょっとだけ気になる記事を見つけました。 【参考】 microbit.org micro:bit公式サイトでData logging with the micro:bitという内容になります。micro:bitを使用したデータロギングということなのですが、通信としてはBlue…

日経Linux2021年11月号はセキュリティ特集でした

先日発売された日経Linux2021年11月号ですが内容を確認しながら読んでいます。自分はIT技術とは無縁の業務になっているので、業務中に勉強するのはちょっとむずかしい状況なので、雑誌などで自分の興味のないところを補強していかないとなかなかに新しい知識…

なくなりそうになったら購入時期を教えてくれるスマートスケール【Obniz・RaspberryPi】

使っているときには、そろそろなくなりそうだなと思うのですが、一旦その場を離れてしまうと購入することをつい忘れてしまうことが多くないですか。 それを通知してくれるような仕組みがないかなと思ってobnizで制作してみました。ついつい買い忘れるものを…

Raspberry PiでのRaspberry Pi PicoのMicroPython開発環境はどうなの?(2021.06)

先日のエントリではRaspberry Pi Pico(以下Pico)でLチカの次の段階ということでUSBデバイス(キーボード)を作ってみました。そのときの開発環境はWindowsPCにVisual Studio Codeをインストールして、USBストレージとして見えるPico(MicroPython環境設定…

Raspberry Pi PicoをMicroPython環境(CircuitPython化)した後に元に戻す方法

前回のエントリでは、Raspberry Pi Pico(以降Picoと呼ぶ)をMicroPython環境で開発できるように設定をしました。 uepon.hatenadiary.com このままMicroPython環境のままでもいいのですが、ArduinoIDEでも開発したいなあと思ったときに元に戻せないのは結構…

Raspberry Pi PicoでLチカやってみた(MicroPython版)

今更ながらRaspberry Pi Picoが手元に届いたのでちょっと触ってみたいと思います。発売当初に日本からだと入手性が悪いかな~と思って海外サイトで購入したのですが、届いたのが日本発売の2ヶ月以上後だったのは悲しい思い出でした。せっかく届いたので個人…

Node-REDで簡単にGoogle Homeにテキストを読み上げてもらう!(TSS)

ゴールデンウイーク中にいろいろ考えていて(本当はやりたかったことは違うのだけど…)、できるようになったのでメモ。普段の生活でなにか便利なことできないかなと思って、調べていたところNode-REDとGoogleHomeの連携が思いの外簡単だというものでした。テ…

Arduino IDE 2.0を使用してみました

前々から噂では聞いていた、Arduino IDE 2.0を使ってみました。 現在beta5というバージョン状況ですが、実用的に使えるのか気になるところです。あとはArduinoが使えるのはもちろんなのですが、手持ちの多いSeeeduinoなどからも使えるかをみてみたいと思いま…

Node.js経由でRaspberryPiやObnizからLINEへの通知を行ってみる

前からも持ってはいたのですが、obniz Board 1Y(以降Obnizとします)を入手しました。これまでObnizを使って行っていたのはWeb経由でのアプリ開発まではおこなっていました。具体的には以下のようなものをつくっています。 protopedia.net この中ではObnizは…

分解用の道具を購入してみました

部屋の掃除をしていたら、昔使っていたTVチューナーのリモコンがでてきました。なんとなく嫌な予感がしていたのですが的中。 アルカリ電池が泡吹いてました。(液漏れして結晶化といったほうがいいのかも) しかたなく、電池を取り出してきれいにしたのです…

Chromebook(ASUS Chromebook Flip C101PA)でArduino IDEを起動させる

実は去年のアドベントカレンダーに書こうと思っていた内容ですが、ようやくうまくいったのでまとめておこうと思います。 Chromebookも最近は嘘みたいにお安くなっているので、Arduino IDEを使って電子工作をするといった要望もあるかなと思います。Visual St…

【RaspberryPi】micro:bitの最新開発環境をローカルに構築してみる

最近、micro:bitを使用することが多いです。教室の指導者向け(大人?)向けのメンターのような形での授業や、小学生向けのクラスを受け持っているので 今月はかなりの時間を費やしているような状況です。また、最近正式に発売されたmicro:bit v2のこともあ…

GroveモジュールTF Mini LiDARを使用してみる

こちらはSeeed UG Advent Calendar 2020の8日目のエントリーとなります。 qiita.com 今年はどんなネタにしようかなと悩んでいたのですが、たまたま購入していたGroveモジュールが日本ではあまり使われている様子だったので 使用してエントリー化したいと思い…

micro:bitをiPadに有線で接続できるか試してみた

Facebookのコミュニティをみていて、iPadにUSBの有線接続してmicro:bitの接続・ダウンロードができるかっていう話題があったので試してみました。 もしかしたら別の方法もあるのかもしれないので、こんなやり方じゃないよという方がいたらコメントいただける…

iPadからmicro:bitのBluetoothペアリングができなくなったときの対処方法

2021年の夏休みのmicro:bit夏期講習でもトラブルがあったので、その件も後半に追記します。 来月から1か月ほど、子ども向けのmicro:bitのワークショップを開催することになりました。プログラミングに使用するのはPCではなく、iPadなので、ちょっとだけ電波…

【RaspberryPi】PythonでSnowboyを利用して「GPIOを使用」と「設定した音声再生」を行う

前回はSnowboyを使って中二魂全開のDXでない日輪刀を作りましたが、そのあたりの処理に関してはあまり触れていませんでした。 なので、久しぶりにpythonのコードについて記述していこうと思います。 記述は本家のSnowboyのサイトを参考にしています。 【参考…

【RaspberryPi】Hot Word検出SnowboyでオリジナルのHot Wordを検知してみる(前編:設定)

今回は、以前のエントリでも挑戦してみたいと思っていた、音声のホットワードを検知するSnowboyをインストールして、トリガー検知を行ってみたいと思います。 使用するSnowboyは以下のような説明になっていました。 Snowboy is an highly customizable hotwo…

【RaspberryPi】Amazon Echoを使った音声認識でNode-REDの処理を行う

以前のエントリーの続きになります。今回はAmazon Echoの音声認識を使用してNode-REDの処理を行います。 Node-REDでAmazon Echoを使用するノードは実は80番ポートでしか待機ができないようになっています(昔は別ポートでもできたみたいな感じ?)そのため、…

【RaspberryPi】Node-REDからAlexaを発話(TTS)させる

そろそろ、Node-REDを使ってalexaを発話させてみたいなと思いました。家にはかなりのスマートフォンの第一世代があるのですが、全部つけてしまうと部屋よりも多いのでさすがに部屋に積んであるといった状態です。Node-REDで使用できると、色々な連携もできま…

【RaspberryPi】PX-S1UDを使用する

家の掃除をしていたら以下のデバイスが見つかりました。以前、使えるかなと思って購入したのですが、あまり結局のところ必要性がなかったので放置していました。 使用していないRaspberryPi 3Bがあるので、改めて設定を試してみることにしました。 PLEX USB…

【RaspberryPi】つよつよなCooling Fanを装着してオーバークロックにチャレンジ!

前回のエントリでRaspberryPi4BのCPU温度を可視化しました。そこで使用したつよつよヒートシンク+FANであるICE Tower CPU Cooling Fan for Pi 4を使用しました。 非常にすごい冷却性能で、80℃まで上昇していたCPU温度を50℃程度まで抑えることができました。…

【RaspberryPi】Node-REDでCPU温度の可視化を行ってみる【後編】

【前編】に引き続いてNode-REDでCPU温度を可視化を行っていきます。 【前編】では以下の作業を行いました。 RaspberryPiのCPU温度設定を取得 Node-REDのDashboardノードのインストール 【後編】では以下のようなことを行っていきます。 Node-REDのフローを作…

【RaspberryPi】Node-REDでCPU温度の可視化を行ってみる【前編】

先日までRaspberryPiにUbuntuをインストールしていましたが、作業中CPU温度がかなり高くなっていたので、その温度を可視化することができないかなと思いました。 折角なのでその値をNode-REDで表示・可視化させてみます。ちなみに今回は計測するOSはRaspbian…