開発

効率爆上げ!WSLで簡単にOSイメージを複製する方法

WSL用の作業イメージを作ってガシガシテストしたいなと思ったことはないですか? 自分は普段はDockerを使用している事が多いのですが、Xっぽいアプリのある作業になると現状ではWSL版のUbuntuイメージのほうが作業しやすかったりします。(例えばEclipseのイ…

初めてのIBM Db2コンテナ作成体験談!Dockerで簡単データベース構築

先日、ネットをみていたところ下記のようなイベントがあり、興味があったのですが仕事がごたついていたときだったので参加できず、資料で我慢するかな~と思っていたのですが、 ibm-developer.connpass.com 資料を見るとあーDb2のライセンスいるのかってこと…

古いゲーミングPCを再利用!UbuntuでAI画像生成環境を構築するための手順

NVIDIA製GPUを家では使用できるようにしたのですが、外出中でもなんとか使えないかと思いっていたところGTX1070Mobileを搭載した少し古めのゲーミングPCが準備できたので、OSにUbuntu24.04LTSをインストールし、NVIDIAドライバとCUDAをセッティングするとい…

Node-REDの学習に最適!GitHub Codespacesを使った実行環境の構築法

これまでNode-REDを体験するワークショップの環境をどうやって作るかを昨年ぐらいから考えていたのですが、ようやく答えが出てきたのでまとめておこうと思います。 IBM Cloudの環境でもカード登録なく無料での使用(学生にとってはかなり重要)ができなくな…

ビジュアルプログラミングの未来: EduBlocksでPythonを体験!

先日(2024.05.29)、開催された『ビジュアルプログラミングIoTLT vol.17』に参加して、LightningTalk(以下LT)をしてきました。 speakerdeck.com 今回のLTの内容は? ビジュアルプログラミングということで、何を選定しようかなと思っていましたが、「Scra…

Pythonで深堀り!QRコードの生成方法を理解する!

実は、今年から学生になりました。学校の課題が多くなかなか技術的な内容をまとめられていなかったのですが、ふとした頼まれごとでPythonを使用してQRコードのPNG画像を生成するという作業があったので、忘れると嫌なので使い方などをメモしておきます。 Wik…

バッチファイル作成で振り返る:超解像処理動画の自動化手順

以前のブログで【便利】コマンドラインツールで超解像処理!静止画も動画も高画質にという内容で書いていました。 uepon.hatenadiary.com PowerShellやcmdの補完機能があるとはいえ、コマンドラインでの実行では打ち込みが多いので結構大変です。こんなとき…

CircuitPythonでSORACOM LTE-M Button Plusのコード移植に挑戦!

以前書いたSORACOMさんの「ひげデバイス」ことSORACOM LTE-M Button PlusはSeeed Studio XIAOとArduino IDEを使用してコードを作成していたのですが、最近はC言語よりもPythonを使っていることのほうが増えてきていることもあるので、CircuitPythonを使用し…

煩雑なインストール不要!Pythonから簡単にOpenJTalk

ここ最近VOICEVOXを使用して音声合成を楽しんでいましたが、その中でよくOpenJTalkを使用すればもっと軽くリアルタイムにできるのに…ということも言っていました。以前は自分もOpenJTalkを使っていたのですが、インストールの手順が煩雑だったのでいまいち手…

UbuntuやRaspberry Piでも利用可能な音声合成エンジンEdge-TTSの導入方法

先日来使用しているVOICEVOXですが、PCであればかなり高速に処理をすることができるとはいえ、リアルタイム性?というところではやはり処理時間がかかるため会話というところには使用が難しいと思いました。そこで、他にもなにかないかなと思い探してみるこ…

Kintoneアプリへのデータ格納をNode-REDで簡単に操作する

以前、参加したイベントでNode-REDからKintoneアプリのデータを操作するというノードを見つけたので、その使い方のメモをしておきます。 拡張ノードnode-red-contrib-kintone 今回、Node-REDからKintoneアプリを操作する拡張ノードはnode-red-contrib-kinton…

初心者向けにわかりやすく解説するNode-REDの【環境変数】使用法

前回のエントリーで環境変数の学び直しをしたので、今回はNode-REDでの環境変数の使い方の復習をします。復習と言ってもほぼ使ったことがなかったので初めて使うに近いです。今回の内容は以下の内容を踏襲しています。サブフローなどに関してはまだ手に負え…

VOICEVOX COREをRaspberryPiにインストールしてCLIで便利に音声合成を行おう

前回のエントリではVOICEVOXをPCにインストールされたUbuntuへインストールしたという内容でしたが、今回はRaspberryPiにVOICEVOXをインストールするという内容です。ただ、RaspberryPiの運用ではモニタのないヘッドレス環境での使用の可能性もあるため、こ…

Raspberry PiとMiniforgeで始める、Pythonの仮想開発環境

Pythonの開発環境はPCでは基本的にDockerを使用するようにしているのですが、RaspberryPiでもPythonの開発環境構築をなんとかしたいなあと思っていました。といっても、それほど大掛かりな感じではなく仮想環境やライブラリの依存性をなんとかしてくれるだけ…

Arduino UNO R4 Minimaを使ってLチカを学ぶ

ランキング参加中Arduino 年末にルネサスさんの「Arduinoで学ぶ、はじめてのLチカ(オンデマンドセミナー)」(動画を見るタイプのもの)の申し込みを行ってArduino UNO R4 Minima(以下ArduinoR4とする)を入手しました。好評だったようですでに、ArduinoR4…

データ共有の未来: 自治体のイベント情報をもっとプログラマーに優しく

ふと、普段働いているところのイベントをなんとなく知りたいと思いました。ホームページには一覧が公開されていました。 この自治体です。 www.city.nagoya.jp ただ、情報の共有という観点からするとちょっとどうよというような内容のフォーマット。 オープ…

Pythonでの多言語翻訳の探求

前回のエントリーでは音声ファイルからテキスト化を行いましたが、日本語音声から日本語テキストへの変換でした。実は英語の変換に関してはWhisperの解析時のオプション(task=”translate”)の追加を行うだけで行えるのですが、英語以外の言語に変換するには…

Whisperを使ってYouTube字幕ファイルの作成がこれほど簡単だったなんて!

少し前のエントリでYouTubeから音声データをダウンロードするといった内容のことをやっていたのですが、それならその音声データをWhisperに入力し、生成された音声解析のテキストデータをYouTubeの字幕ファイルに変えてみたらどうなるかなと思っていました。…

日経Linux11月号に寄稿しました!おすすめPython小ネタを紹介!

日経Linux11月号が今月発売されています。今回もちょっとだけですが、記事を書かせていただいていたので、 発売されているところを見に行きました。書かせていただいていると、こういうのことが楽しかったりする 内容としては「お薦めコマンド&スクリプト」…

MarkdownをPDFに!Pythonのパワーで実現する変換テクニック

私はほぼMarkdownファイルでメモを取っています。 ja.wikipedia.org Markdownファイルは記述はとても簡単でWordなどとは異なりレイアウトは最低限度という感じではありますが、対応したViewerでレンダリングを行うことで割と見栄えが良くなる点で非常に重宝…

Pythonとyt-dlpを活用した動画・音声のダウンロード方法

ちょっと前まで、とある原稿を書いていたのですが、その時の没ネタを少しメモしておきます。 Pythonを使用した便利な処理ということでのネタ探しでしたが、紙面の関係と、微妙に権利関係の懸念もあって没としていました。 内容としてはYouTubeの動画および、…

WindowsでAndroidアプリを簡単に動かす方法!WSAToolsを使ったAPKインストール術

前回の更新からかなり時間が経ってしまいましたが、とりあえず生きてます。 いろいろと業務的な作業をお願いされているのですが、その中の一つにAndroidのアプリに関してテストがありました。そういえば現在はWindowsにもWindows Subsystem for Android(以…

PaizaCloudでNode-RED環境を作成する

前回は「さくらのクラウドシェル」を使用してNode-REDの環境を作成してみましたが、そういえばなにかメモしておかねばという件があったような…ということですっかり忘れていたPaizaCloudのことを忘れていました。実はこちらのほうがNode-REDの環境構築が楽に…

Scratchでオリジナルのブロックを開発する(1)

前回のエントリではscratch-guiというリポジトリを使用してScrach3をWindows11のNode.jsの環境で動作させてみるという試みでした。 uepon.hatenadiary.com 最終的にはScrath3のオリジナルブロックを作成するというのが目的なのですが、そのままではまだオリ…

Scratchをローカルで動作させる

Scratchは基本的にはWeb経由やWindowsストアにあるローカルアプリを使用することで使用するのが一般的です。 アプリ版Scratch ですが、カスタムのブロックなどを開発したいというときには、この使用用途ではこのような環境を使用するのは難しいかと思います…

Seeed Studio XIAO ESP32C3ファーストタッチ!

このエントリはSeeed UGアドベントカレンダー2022の12月20日の記事となります。 先日、Seeed Studio XIAO(以降XIAO)シリーズであるSeeed Studio XIAO ESP32C3(以降XIAO ESP32C3)を購入しましたので、そのファーストタッチということで機能を確認してみた…

Arduino IDE 2.0がリリースされたので手持ちのSeeeduinoで使用できるか確かめてみた!

Arduino IDEのバージョン2.0がいよいよリリースされました。Arduinoの使い始め(もう何年前だろう…)は設定しなくてもインストールするだけで開発が始められるとよさもあって素晴らしい!と思っていた環境も、細かいリリースもありながら大きく見た目を変え…

Node-REDからAWS IoT Coreを使用する(後編)

前回はAWS IoT Coreの設定までを行いました。 uepon.hatenadiary.com 今回はその続きになります。 手順のおさらい 作業の手順をおさらいします。 AWS IoT Coreの準備 RaspberryPiへ必要なファイル(証明書情報など)をコピー RaspberryPiのNode-REDの準備 AW…

Node-REDからAWS IoT Coreを使用する(前編)

すでに8月にやったことなのですが、9月頭から結構怒涛のスケジュールだったこともあり、なかなか書くことができませんでしたがようやく時間ができたので… JAWS-UGへの参加 8月末に行われたJAWS-UG Nagoya。自分はJAWS-UG関連の勉強会などは参加していますが…

Node-REDのfunctionノードだけで解決が難しいときにフロー内にPythonの処理を導入する

Node-REDを使用していると、偶にこのPythonの処理をそのまま埋め込めればいいのになと思うことがあります。 自分も以前のエントリでwordcloudの画像生成に関して拡張ノードがなかったのでexecノードを使用して回避したことがありました。 参考 uepon.hatenad…

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