micro:bit
今年の夏休みもmicro:bitのワークショップを開催していました。今年はmicro:bitのV2が手に入っていることもあって、こちらを採用していました。 V2は性能もアップしていて、書き込みやボタンの反応も高速化しています。自分たちはiPadをしようしていますが、…
はじめに 異論は認めます micro:bitワークショップでほしいもの個人的第一位とは? micro:bitのワークショップをいろいろしていたりします。それは仕事こともありますし、個人的な活動でもやっていたりします。 ワークショップの環境はPC⇒micro:bitという環…
micro:bitのことを検索していて、ちょっとだけ気になる記事を見つけました。 【参考】 microbit.org micro:bit公式サイトでData logging with the micro:bitという内容になります。micro:bitを使用したデータロギングということなのですが、通信としてはBlue…
前回はWSL2-Docker環境でChromeブラウザの起動まで行ったので、続きの作業としてmicro:bitのGitHub版最新開発環境を構築していきます。 参考 uepon.hatenadiary.com uepon.hatenadiary.com 基本的には参考リンクで事足りるかなと思いますので、簡単めの説明…
前にmicro:bitの最新版をRaspberry Piで動作させましたが、Raspberry Piでは結構動作が遅く、起動までにかなりの時間がかかっていました。 本当はWindows10でも試してみようかなと思ったのですが、割とインストールした開発アプリの状況が汚いWindows10しか…
最近、micro:bitを使用することが多いです。教室の指導者向け(大人?)向けのメンターのような形での授業や、小学生向けのクラスを受け持っているので 今月はかなりの時間を費やしているような状況です。また、最近正式に発売されたmicro:bit v2のこともあ…
Facebookのコミュニティをみていて、iPadにUSBの有線接続してmicro:bitの接続・ダウンロードができるかっていう話題があったので試してみました。 もしかしたら別の方法もあるのかもしれないので、こんなやり方じゃないよという方がいたらコメントいただける…
2021年の夏休みのmicro:bit夏期講習でもトラブルがあったので、その件も後半に追記します。 来月から1か月ほど、子ども向けのmicro:bitのワークショップを開催することになりました。プログラミングに使用するのはPCではなく、iPadなので、ちょっとだけ電波…