MacでもWindowsのようにF2キーでファイルのリネームをしたい

4月からMacを使っていますが、まだなれないことが多いです。操作系ショートカットを使うことが多かったので、それが使えなくなるだけ操作スピードがかなり落ちてしまいます。

そんな中でもちょっと困ったなあと思ったのがファイルのリネームです。Windowsではエクスプローラー上でF2キーを使用することでリネームができるのですが、Macではそれを行うことはできません。可能であれば、同じキー操作でリネームができるとかなり助かります。

そこで、Macのキーボード設定を変更してF2キーでもファイルのリネームをできるようにしてみます。

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Katacodaが閉鎖していました

すでにサービス終了から10日経過していますが、かなり使用させていただいたのでエントリに残しておこうと思います。

プログラミングの学習プラットフォームであるKatacodaが6月15日にクローズしました。

www.oreilly.com

時限式のものにはなりますが、仮想化した学習環境を構築しその中で色々なプログラミング環境を提供してくれるサービスでした。 実際、自分にとっては開発環境をインストールすることのできない、営業職にとってみればこういったサービスが使えるのはハッピーでした。特に、作成したサービスが外部からhttpsで接続できるというのはありがたいものです。例えば、LINEを使用したBotを使用するとなったときにはhttpsが使用できるプラットフォームがないと実験もできないのですが、Katacodaではこれもクリアしている点で非常によい学習プラットフォームでした。

安全性や悪用に対するコストもかかっていたのが原因とのことで、ある意味仕方ないかなと思うところでもあります。

現状では、過去のリンクさえ残っているようであれば、サーバー環境の構築はできるようです。ただし、外部からアクセスはできないようです。自分はNode-REDを使用していることが多かったので、これでは実質使えないのと同じです。

非常に助かっていた環境なだけに非常に残念ではありますが、記念ということでこのエントリに綴らせていただきました。

過去にKatacodaを使用したエントリ

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qiita.com

AndroidでLinuxを動作させてみる(UserLAnd編)

以前、AndoroidNode-REDを導入するにあたってTermuxを使用してLinuxエミュレーションを行っていました。

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Termuxは、Androidの環境内にLinux的な実行環境を提供する端末エミュレーターアプリとなります。特に端末のRoot化などを行うことをせずそのまま使えるのが利点です。

ただ、このTermuxGoogle Playストアに置いてあるバージョンが古いのがたまに瑕でした。(Linux環境は導入はできるのですがインストール後のaptコマンドに失敗します)

これを回避するには、F-Droidという公式ではないアプリストアサービスに接続し、そこからインストールするかapkファイルを使ってインストールすることになります。ちょっと面倒ですよね。

https://f-droid.org/ja/

そんな中以下のような記事を見つけました。

pc.watch.impress.co.jp

こちらの記事では、PlayストアからダウンロードできるUserLAndを使用してLinux環境を構築するというものでした。こちらはPlayストアから環境できる分、先程のTermuxに比べて敷居が低いように思います。こちらもRoot化は不要です。

では、今回もNexus7(2013)Android11化(厳密にいうならばLineage OS 18.1)したAndroidタブレットに導入して、どの程度動くのかを確認してみようと思います。

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導入に先立って

導入に先立ってVNC Viewerをインストールしておきます。というのもUserLAndではX環境を作成して、立ち上げることもできるためです。接続もSSH接続VNC接続かを選択できるようになっています。VNC接続を選択すると自動的にVNC Viewerが起動します。

今回、私はVNC Viewerを使用していますが、その他のVNCアプリを使用しても良いようです。

UserLAndの導入

UserLAndPlayストアにあるので検索してインストールしていきます。

インストール後にUserLAndを起動すると使用可能な環境(AlpineArchDebianKaliUbuntu)が選択できるようになっています。OSタイプ以外でもX環境のデスクトップ(LxdeXfce)やアプリ(FirefoxGimpLibreOfficeなど)で環境構築して使用することもできます。

今回はUbuntuを選択して設定します。メニューから選択すると初期のユーザーネーム初期パスワードVNC接続用のパスワードの生成をするダイアログが表示されます。

VNCのパスワードは桁数が少ないのでご注意ください。設定後はダイアログの下にある【CONTINUE】を選択します。

続いて接続方法をえらびますが、導入時はX環境がないのでSSHを選択しておきます。選択後は【CONTINUE】を選択します。その後、環境構築処理が起動しますので、しばし待ちます。

環境が構築されるとコンソールが開きます。ログインパスワードを求められるので、入力を行いましょう。

ログインすると以下のような表示が行われます。もうこれでLinuxの動作環境が手に入りました。

あとは、aptコマンドで必要なパッケージをインストールしていけば大丈夫です。

apt upgradeも問題なくできました。

外部からのネットワークアクセスに関してはAndroid側のアプリということもあり、AndroidIPアドレスを使用できるようになっています。ですが、ウェルノウンポートに関しては制限があるので、サーバープロセスを動作させる場合にはポート番号を変更する必要はあるようです。

また、先程の初期メニューからXfceを選択すれば、X環境をそのまま整えて、接続もできるようになっています。以下は起動後にAndoroid上のVNC Viewerから接続した様子となります。

また、PCからもVNC接続して使用する事もできました。Chrome拡張から接続もできています。

おわりに

かなりお手軽にLinuxCLI環境X環境を整える事ができました。サーバープロセスのポート番号には制限はありますが、Root化なども必要なくしようできるというのは非常に便利ですね。動作に関してはインストール時には時間はかかりますが、起動後はそこまでの動作のもたつきは感じられないので、悪くない選択肢なのかもしれません。

なお、これらの動作に当たってはさすがにオンスクリーンキーボードでの操作は現実的ではないと思うので物理キーボードを使用するとともに、日本語/英数の入力切り替えの設定もしておかないと、ユーザー名やパスワードの入力が面倒になります。 先日のエントリをご参考にして設定変更をおすすめします。

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Androidで物理キーボード使用時の日本語切替

最近、Android上でLinuxを使用できるといったアプリが頻繁に紹介されています。自分も試してみましたが、予想以上に使用に耐える感じでした。自分が使用している超旧型のNexus7(2013)でも動作できるというのは驚きです。

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Linuxの導入に関しては別のエントリで書くことにしますが、 その時に使用していた物理キーボード(Buletooth接続 日本語109A配列)で、日本語入力の切り替えが【半角/全角】ではうまく切り替えることができず、スクリーンキーボードなどを使って入力をしていました。ここでいう、切り替えができないというのは日本語変換から英数入力に変更できないことになります。

流石にCLIで日本語変換の切り替えができないのは困るので、設定を見直すことにしました。

Androidの物理キーボードで日本語変換を行う設定

画面キーボードの設定

Androidの設定機能を開いて、画面をスクロールさせて

【システム】を選択します。

システム設定画面に遷移します。この中から【言語と入力】を選択します。

言語と入力画面に遷移します。このなかから【画面キーボード】を選びます。

というか、物理キーボードの使用に際して、この設定が本当にいるのかが謎なのですが、設定すると期待通りの動作になります。

画面キーボード画面に遷移し、【Gboard】を選択します。(存在していなければ日本語入力陽のGboardアプリが存在していないので、インストールしておきましょう)

Gboardの設定画面に遷移し、【言語】を選択します。

言語の設定画面に遷移し、下にある【キーボードを追加】ボタンを押下し、日本語キーボード(QWERTY)を追加します。

物理キーボードの設定

先程の言語と入力画面に戻ります。このなかから【物理キーボード】を選びます。

そして【キーボードレイアウトの選択】から接続している物理キーボードを選択し、日本語109A配列のを選択します。

これで設定は完了です。

物理キーボードでの切替え操作

ここまで設定ができたら、以下のように操作をすることで切替えができます。

  • 日本語入力と英数入力の切替え … 【Shift】 +【Space】
  • キーボードレイアウトの切替え … 【Ctrl】 + 【Space】

これで、Linuxのコンソールの入力でも問題なく使用できるようになったかなと思います。

おわりに

Androidの物理キーボードでの入力切替えの設定を行ってみました。冒頭でもいいましたが、少し古い端末でLinuxが動作するようになったので、今後はこういう用途も増えてくるのかなと思います。そんなときに物理キーボードがつかえると便利なので、設定をメモしておきました。

別デバイスに付属していたUnifyingレシーバーをとペアリングしてマウスを接続

Logicoolのマウスをよく使用しているのですが、マウスも数年使用しているとボタンが壊れてしまったり、もっといいものが出てきたりなどのことが発生します。 マウスがヘタってしまうことは仕方ないかなとは思うのですが、そのときにたまにどうしたらいいのかなと思うことがあるのがUnifyingのレシーバーです。 Unifyingに対応している機器であれば、このレシーバーを経由してキーボードなど1つのレシーバーでいくつものデバイスに接続できるというデバイスになります。

レシーバーは基本挿しっぱなしでしようするものなので、経年劣化はしないので利用用途を考えていたのですが、知り合いからUnifyingレシーバーは 付属したデバイスでなくても登録して使用することができるということを教えてもらいました。

現在2つほどUnifyingのレシーバーが余っていたので、こちらを使えるようにしてみます。

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