DragonBoard 410c(Debian)の再起動の原因を調べる

DragonBoard 410c(Debian)の再起動の原因を調べる

以前、DragonBoard 410cの再起動が定期的に発生する事象があって、Bluetoothの機能を停止したら治った(収まった)というエントリーを書きました。

uepon.hatenadiary.com

その後コミュニティで以下のようなログが出ると死ぬよって話がありました。自分はsyslogのとり方などは詳しくないのであらためて調べることにしました。

[ 5088.293666] msm 1a00000.mdss: vblank time out, crtc=0
[ 5088.357655] msm 1a00000.mdss: vblank time out, crtc=0

ちなみに自分がDragonBoard死んだかどうかを確認するときにつかっていたのはbashのループとか、watchコマンドでした。以下は10秒おきにコマンドをdate実行する例です。

bashでループさせる場合】

$ while true; do date; sleep 10s; done

【watchを使う場合】

$ watch -n 10 date

ググって以下のコマンドがいいかなと思いました。

$ tail -f /var/log/messages

あとはTeratermのログ記録モードにしておけば再起動したおおよその時刻がわかります。自分のDragonBoardも以下のようなログとともに再起度していたので原因は同じ様です。

Jun  1 22:41:23 linaro-alip kernel: [  383.872879] random: crng init done
Jun  1 22:46:41 linaro-alip kernel: [  701.710271] msm 1a00000.mdss: vblank time out, crtc=0
Jun  1 22:46:41 linaro-alip kernel: [  701.766224] msm 1a00000.mdss: vblank time out, crtc=0

終わりに

しかし、Bluetoothをオフにして、HDMIも接続しなければほとんどリブートしないみたいですね。

syslogの内容でvblank time outという部分みると、もしかしたらHDMIの方が原因なのかも…?