プロジェクトの開発を進めていると、こんな経験はありませんか?
「ログファイルを保存するための logs/ ディレクトリを作ったのに、GitHubにpushしたら消えている...😱」
実は、Gitには「空のディレクトリは追跡しない」という仕様があります。たまに、この問題にぶち当たり、これまで色々な方法で対応してきましたが、もっとシンプルで素敵な解決方法があることを知って驚きました!今回は、その発見までの道のりを共有します。
続きを読むアイデアを改良したい、もっと多角的に考えられないか——そんな悩みはありませんか?
またかYO!🙄
自分の研究がどんどんアイディエーション支援の領域に入ってきたこともあり、先日はTRIZのカスタムGPTを作成しましたが、今回はオズボーンのチェックリストを使った発想法のカスタムGPT(GPTs)を作っています。
現在の私の研究では適応するジャンルを絞っているので、アイデアに対するアドバイスをTRIZやオズボーンのチェックリストをそのままでは適応できないことがわかってきました。そこで、カスタムGPTを使用することで、どういう方向性のアドバイスが多く出てくるか同定するために使用しています。つまるところアイデア拡張の方向性の見定めです。
プロトタイプ作成は時短を目指して、設計・構築をLLMに依頼しています。
続きを読むもうHDDには戻れません😊SSDもm.2のSSDでないと処理スピードに我慢を感じる様になってきました😱 昔はPCの起動に数分かかっていたのに、今では数十秒も待てなくなっている自分🙄どんどん、便利さに慣れてしまっています。
ですが、PCのSSDも永遠に使えるものではありません。ある日突然壊れて、大事な写真や仕事のデータが消えてしまう前に、定期的にSSDの健康状態をチェックすることが大切といわれています。最近は、管理するものも増えたのでソースコードはGitHubを使ったり、外付けのSSDなどを使ってバックアップを取るようにしています。
さて、そんなSSDについてWindows11の標準機能を使って、簡単にSSDのステータスを見る方法があったのでメモ。これまではCrystal Disk Infoというアプリを使用してヘルスチェックしていましたが、所々の都合で入れられないPCの状況を見るときに困っていたので、標準機能でもある程度状況を確認することができるのはいいですね🤗
手順
1)スタートメニューを開く、【設定】を起動

2) 左側メニューから【システム】をクリック

3) 【ストレージ】を選択

4) 下にスクロールして【ストレージの詳細設定】のプルダウンにある【ディスクとボリューム】をクリック


5) 確認したいディスク(SSD)の【プロパティ】ボタンをクリック

するとディスクの情報が表示されます。

メーカー、モデル、バス、容量などが確認できます。さらに、【ドライブの正常性】の項目で
情報は限定的ではありますが、目安の情報にはなります。定期的に確認するのがいいしょうね😊
2025年11月、Hackadayに記事が掲載されました。タイトルは「Countdown To Pi 1 Loss Of Support Activated」。Raspberry Pi 1のサポート終了に関するものです。厳密には後5年(2030年)くらいになりますけど。
記事元
Hackaday: Countdown To Pi 1 Loss Of Support Activated
hackaday.com
Raspberry Pi 1は2012年に登場したモデルで、「小さくて安価なコンピュータ」として大きなインパクトがありました。あれから10年以上が経ち、OSやディストリビューション側でのサポート終了が現実のものとなってきました。
すでに、処理スピードがかなり微妙ではあるので使用していない方もいるとは思いますが、今後はどのような方向になっていくのかについて書いてみようと思います。
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