2026-06-01から1ヶ月間の記事一覧

日本語ボイスクローンTTS『Irodori-TTS』で“自分の声”をAIに再現させてみた(Google Colab編)

日本語特化のローカル音声合成(TTS)モデル「Irodori-TTS」(作者: Aratakoさん)を触ってみました。Shorts用のナレーションを自前で量産できないかと探していて見つけたモデルなんですが、ローカルで無制限に回せる・参照音声からゼロショットで声をクロー…

AI画像って、どんなモデルで作ったか分かるの? Copilotの画像の署名を覗いてみたら意外だった

コトの発端は、ちょっとした素朴な疑問でした。 Microsoft CopilotからChatGPTを使って画像を生成したとき、ふと「この画像、実際に作ったモデルは何なんだろう?」と思ったんですよね。 Copilotの裏で動いているのはChatGPTのはずだけれど、画像そのものを…

古いiPadの第二の人生。ルーターもネットも無しで、iPadが無線の液晶ペンタブレットになる🤩

外出先のカフェやホテル、出張先の会議室などで「Wi-Fiルーターが無い場所でもタブレットをサブディスプレイにできたらいいのに」と思うことがあるんですよね。自宅では同じWi-Fiに繋ぐだけで済むspacedeskですが、ルーターに頼れない場面だとどうしたものか…

WindowsのSecure Boot証明書更新、最近はGUIでも確認できるようになっていたので確認してみた!

以前、Secure Bootの証明書更新状態をPowerShellで確認する記事を書いてみたんですが、最近のWindowsだとこの辺りがWindowsセキュリティ(GUI)でも確認できるようになっていたので、こちらも触ってみました。 前回のPowerShell編はこちらです。 関連 uepon.…

「DWH弱者の自分」がSnowflake入門シリーズDay3を見て、セキュリティ・ガバナンスとAIの"らしさ"だけまとめてみた

前回(Day2のノート)に続いて、Snowflake公式の「お昼休みに学ぶ」Snowflake入門シリーズ、今回はシリーズ最終回の Day3「Snowflakeの基礎技術 – セキュリティ/ガバナンス・AI編」 を受講しました。 Day3は セキュリティ・ガバナンス と AI という、毛色の…

待っていたゾ🤗「ちょうどいい」ローカルLLM Gemma 4 12B QATを整理してみる

ローカルLLM環境をいろいろ触っていると、必ずぶつかるのがVRAMの壁なんですよね。12Bクラスのモデルをbf16のまま動かそうとすると、重みだけで約24GBのメモリが必要になり、手元のGPUでは厳しい…という場面が多いのではないでしょうか。自分のデスクトップP…

Raspberry Pi × socat の便利な使い方|netcatの先へ進む万能ツール

以前、ncコマンドの使い方をブログにまとめてみました。 関連 uepon.hatenadiary.com このツールは「ネットワークのスイスアーミーナイフ」と呼ばれるだけあって便利なのですが、使ってみると「暗号化はできないの?」「シリアルポートと組み合わせると便利な…

書いたブログがそのままスライドになる環境を作ってみた【Slidev + Vercel + GitHub + Claude Code】

スライド作成って、地味につらい PowerPointやKeynoteを立ち上げて、テンプレ選んで、フォント揃えて、配置をいじって…で半日…1日が溶ける、みたいな経験は誰でも一度はあると思います 特に勉強会や講義で毎週新しいスライドを作る立場だと、これがそのまま…

「DWH弱者の自分」がSnowflake入門シリーズDay2を見て、Snowflakeならではの仕組みだけをまとめてみた

前回(Day1のノート)に続いて、Snowflake公式の「お昼休みに学ぶ」Snowflake入門シリーズ、今回は Day2「Snowflakeの基礎技術 – コア機能編」 を受講しました。 Day2はとにかく情報量が多かったので、全部をなぞるのはやめて、「これは他のDBではこうはなら…