ストレージ容量アップ!Synology NASのHDD交換作業をやってみた

自宅ではNASを利用して、各種クラウドストレージに入っている写真などのデータはバックアップを取るようにしています。基本クラウドサービスでは構成上バックアップを取られているので紛失などの危険性は極力ないのですが、家族の写真などがなくなってしまうと家族の怒りが自分に向いてしまうので、そのための自衛のためのバックアップになっています。

自宅のNASは2018年頃に購入したSynologyNASDS218j)です。稼働から約5年、HDDからエラーのアラートが偶に出てくる様になりました。購入から5年間、24時間365日稼働しているのでそろそろ更新を考えてもいいかなと思っていたのもあったのですが、現状ほぼ困っているというわけではなかったのも事実です。

そこで今回はNAS本体の更新はやめて、HDDの交換のみで対応することにしました(それでもお財布には少し厳しい…)。

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RaspberryPiのIPを固定化する

RaspberryPiProxmox化の設定で必要だった設定もようやく最後。IPの固定化になります。昔はIPの固定化はよくやってました。現在はmDNSIPアドレスを知らなくても名前からアクセス(デフォルトではraspberrypi.local)できるようになったのでほとんど使用していませんでした。

Proxmox化の設定では、DHCPRaspberryPiIPアドレスが起動の度に変更されると困るので、固定IPアドレス化されるように設定を行います。 本当にメモレベルの内容💦

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RaspberryPiのIPv6を無効化する

RaspberryPiProxmoxによる仮想化で必要な設定はもう少しありました。そのあたりもメモっておこうと思います。 今回はネットワークインターフェースのIPv6の無効化となります。昔はIPv6を無効化するとネットワークが早くなるよ~とか聞いていましたが、 自分にとっては誤差にすぎませんでした。

実は毎回有効なまま使用することが多いのですが、今回の環境設定ではIPv6は無効化することというような 記載があったので、トラブル続きだったので設定を行うことにしました。

方法は2タイプあります。自分は前者を行いましたが、おすすめは後者です。理由としては設定ファイルのある/bootの領域はRaspberryPi以外のOSからでも編集可能な領域なので、失敗してもリトライができるからです。

また、あとから知ったのですが、今回自分が設定を行ったのはRaspberryPi OS Lite版でしたが、RaspberryPi OS 通常版ではGUIから設定ができるので、Xの設定アプリからサクッと設定できると思います。

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RaspberryPiでUSB-SSD接続でのトラブルメモ

RaspberryPi 4BからUSB接続したストレージデバイスからブートを行うことができます。先日から設定していたProxmoxのRaspberryPi版の設定をするにあたって、SDカードは書き込み量もそうですが、アクセススピードが遅いということもネックになってきます。そこで、USBで接続可能なSSDのケースなどを使用することでSSD経由での起動を検討しました。

しかし、何度行ってもうまくいかないというか、起動が安定しないといった状況に陥りました。それに関して色々思考、解決した件についてメモってみようと思います。

RaspberryPiのUSB起動に関して

USBから起動を行う際には事前に確認をしておく事項があります。

  • ファームウエア(USB起動が可能なバージョンか?)
  • 起動順の設定(SDカードが挿入されている場合でもUSBを優先して起動する)

上記を確認しておけば大丈夫です。(噂ではRaspberryPi 4Bでも初期に販売されたバージョンでは起動できない噂がありますが、自分は持っていなかったのでこのあたりは不明です)

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RaspberryPiのスワップ領域のサイズ変更に関して

RaspberryPiでとある仮想環境(Proxmox)の構築がうまくいかず、ここ一ヶ月ほど更新がなかなかできなかったのですがようやくできました。なぜこんなに時間がかかってしまったかというと、いくつかのRaspberryPi特有な不安定要素と初期状態によってうまくいかなかったようです。 今回解決の糸口となった設定をメモとし何点か記載していこうと思います。

RaspberryPiのスワップ領域のサイズ変更

まず1点目ですが、RaspberryPiの環境で仮想環境を使用するのでメモリ不足によるスワップが足りなくなるという懸念があったのでその設定になります。RaspberryPi4を使用するとなれば、本体のメモリサイズも大きなものに変更することができるので、そういう環境を使えば大きな問題は発生しませんが、余っているRaspberryPiを使って環境構築をすることを考えるなら、今回のような用途では設定しておくほうが安心です。

※RaspberryPi OSを使用している前提になります。

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