RaspberryPi2BにWI-U2-433DMSのドライバをインストールする

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またしても、佐古前装備さんに行ってきました。今回の入手品はなかなか豪華です。

Bluetoothのマウス2個とBluetoothキーボード、そして5GHz帯で使用可能な無線LANドングルになります。写真は佐古前装備さんのTwitterのものを使用させていただきました。

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キーボード、マウスに至ってはWindowsでもChromebookでも無事に認識され使えています。キーボードはマルチデバイス対応ではなかったので、別の機種にペアリングし直す作業は必要ですがそれでもかなりいい買い物だったと思います。(もう一つ買っても良かったのかも)

ですが、USBの無線LANドングルは一筋縄では行きませんでした。すでに自分の持っているコンピュータで5GHz帯の無線LANに対応していないのは古いRaspberryPiのみになっているので3Bと2Bあたりだけになってきていると思います。そこで、これらを5GHz帯のネットワークに加えるべくドライバを導入していこうと思います。ちなみに、ドライバのCDROMは購入時についていたのでWindowsに関しては問題なく動作します。

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Raspberry Pi用MGC3130搭載 3Dジェスチャー・トラッキングモジュールを使用する

この記事はSeeedUG アドベントカレンダー2021の23日目のエントリになります。

今年のエントリはかなり内容を悩みました。比較的通常時にデバイス関連なども書いていましたが、このタイミングで書くネタがなく、改めてネタを探していました。

そんな中で思いついた内容は以下のものとなります。

  • Seeeduino XIAOを使ってUSBホスト機能 … 安心な配線方法に自信がなかったのでボツ。そのうちチャレンジするとは思う。
  • Grove Uart Wifi v2を使ってみる … 存在しない機能であるネットワーク機能をアドオンできるのは魅力的だけど、そもそもそんな需要のあるはmicro:bitぐらい?ってことでボツ。
  • reTerminalを使ってみる … 少し時間が経ったこともあり割と情報が出てきているので目新しさがないのでボツ。

こんな感じで考えたのですが、どうもいい内容が思いつかない、既に同じないようを書いている人もいたりする。

考えを変えてみようと部屋の掃除をしてみたところ、以前に購入したRaspberry Pi用MGC3130搭載 3Dジェスチャー・トラッキングモジュールをまだ使っていないことに気が付きました。ネットでの検索でもあまり多くの情報がなかったということもあり、こちらを使ってみる内容にしようと思います。

jp.seeedstudio.comwww.switch-science.com

このデバイスMicrochip MGC3130チップを搭載し、測定面の磁場の変化をもとに手の動きを読み取るモジュールとなります。

https://www.microchip.com/en-us/product/MGC3130

測定可能な空間上の位置情報キャプチャ、近接検知、タッチ検知を行うことができます。天面のタップやダブルクリックも検知できます。

こちらの動画で説明が行われています。

youtu.be

この動画でタッチパッドと空間位置の検知ができるデバイスであることは想像できたかなと思います。

バイスI2Cインターフェイスを介して通信が行われRaspberryPiGPIOヘッダーに差し込んで接続するHATと呼ばれるような形になっています。RaspberryPi以外のデバイスに接続できるようにGroveコネクタもついています。

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今回はこのデバイスの動作テスト(C言語からの使用)やPythonからの使用を行ってみたいと思います。流石にRaspberry Pi用MGC3130搭載 3Dジェスチャー・トラッキングモジュールという名前では長すぎるので以降はMGC3130センサーシールドと呼ぶことにします。

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初学者向けNode-REDハンズオン・ワークショップ用開発環境構築方法【3選】

この記事はNode-RED Advent Calendar 2021の13日目の内容となります。

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これまでIBM Cloudではライトアカウントを使用することで、ハンズオン時に学生さん達がクレジットカードを持っていない場合でも、Node-REDを使用することができました。 しかしながら、夏ごろに状況が変わりクレジットカードの登録が必須(完全に必須ではありませんが)となり、一般の方々にワークショップを行うのが難しい状況になりました。

私たちも学生さん向けにNode-REDのワークショップを予定していたこともあり、なんとかこのような状況が回避できないか情報を集めたところいくつかの方法がありましたので、 それについて紹介をしたいと思います。使い方などに関してはそれぞれあると思いますが、そちらは別途リンクなどを掲載していこうかなと思います。

PCがあるのであればローカル環境にNode-REDをインストールするというのでもよいのでは?というご意見もあるかと思いますが、 LINE APIなどを使用したサービスを行う場合には、アクセスするためにHTTPSの使用が必須となります。 そのため、今回紹介するサービスでは構築後に作成したサーバーへのアクセスがHTTPSでアクセスが可能であるということをポイントにしています。

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PaSoRi RC-S330をRaspberryPiから使用する

バイス名が恥ずかしいくらい間違っていたので修正しました(2021.12.31)

名古屋の大須にある佐古前装備さんにいって、

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以下を買ってみました。

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www.sony.jp

佐古前装備さんは秋葉原 ジャンクショップ「神田装備」の系列店となるそうです。オールドPC好きやジャンカーならおすすめです。 店内に入るには予約が必要なので注意、また営業時間内でも夕方にはビルが閉まってしまうので地下からはいるということだけ注意です。 予約ページはこのエントリの終りにいれておきました。

今回購入した、後継機種のRC-S380(現行機種)は以前から使用しているのですが、古い世代のものは規格が少し違っているということもあったりして使用したことはありませんでした。今回はダメ元ではありましたが使えるかどうかを試してみたいと思います。

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FireHD10をRaspberryPiのモニタ化

先日、AmazonのBlackFridayセールもあったのでAmazon Fire HD 10タブレット(以降FireHD10とする)を購入したかたも多かったかなと思います。

自分は以前のセールで購入していますが、先日はWindowsのマルチモニタ化して、サブモニタとして使用することができました。

uepon.hatenadiary.com

今回はRaspberryPiのモニタにできないかの挑戦をしてみました。結果からいうと単純にモニタにはできませんでした。ただ、VNCで接続ができたのでモニタぽくは使用することができました。VNCによる接続になったのでマウスやキーボードのエミュレーションをタブレットVNCアプリ側でできるようになり、運用が割と簡単になったという利点はありました。ただ、その使い心地がいいかといわれると最低限度のレベルでの操作にとどまるかなとは思います。開発イベント(例えばハッカソンなど)では、このような接続で急場を凌ぐといったこともよくあるので、メモとして残しておこうかなと思います。ちょっとだけ引っかかるところもありますが、それも記載しておこうと思います。

タイトルはFireHD10RaspberryPiのモニタにする」としていますが、どちらかというとFireHD10からRaspberryPiを操作する」という表現のほうがあっているかなとは思います。

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